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第二新卒が海外就職するには?海外で働く4つの方法を解説

公開日:2026年4月14日

更新日:2026年4月14日

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多国籍の人々と仕事をするアジア人目次

  1. 第二新卒の海外就職事情
  2. 第二新卒で海外就職をする方法
  3. 第二新卒で海外就職するメリット
  4. 第二新卒で海外就職する際の注意点

このページのまとめ

  • 第二新卒とは、一般的に新卒から3年以内の若手社会人のことを指す
  • 海外は即戦力採用が主流で、新卒であること自体は強みになりにくい
  • 第二新卒は社会人経験がある分、仕事の実績やスキルをアピールしやすい
  • 日系企業の現地採用は、高い語学力を必要としない求人もあるため挑戦しやすい
  • 実務経験が不足している場合は、ワーキングホリデーや海外インターンを経て現地就職を目指すルートがある

海外就職を検討している第二新卒の方に向け、海外で働く4つの具体的な方法を紹介します。このコラムで、海外ではどのような働き方ができるかチェックしてみましょう。

また、本コラムを提供するレバレジーズキャリアメキシコでは、日本語話者の方のメキシコでの就職をサポートしています。海外で働くにあたって、メキシコも視野に入れている方は、ぜひご相談ください。


第二新卒の海外就職事情

異国の人と会話するアジア人

第二新卒とは、一般的に新卒から3年以内の若手社会人のことを指します。近年は、20代で海外就職をする人も珍しくありません。第二新卒で海外就職を検討している方も多いでしょう。

海外の就活事情は日本とは異なります。やみくもに日本の就活と同じ感覚で海外就職をしようとしても、採用にはつながりにくいでしょう。海外就職をする際は、海外の就活事情について把握しておくことが重要です。

ここでは、第二新卒の海外就職事情を解説します。海外の就活事情を把握して、効率よく海外就職を進めましょう。

海外には「新卒」という枠組みがない

海外には、基本的に「新卒」という枠組みがありません。新卒一括採用の文化はなく、人材が必要なタイミングで必要なスキルを持つ人材を雇用するのが一般的です。日本のポテンシャル採用とは異なり、即戦力を重視する採用が主流となります。

新卒であること自体が強みになるケースは少ないため、第二新卒が新卒に比べて不利ということはないでしょう。むしろ、社会人経験が強みになる可能性があります。

実務経験が強みになる

海外就職において、実務経験は重要なポイントです。海外では、入社後すぐに活躍できる即戦力が求められています。第二新卒で、応募する職種に関連する実務経験があるなら、スキルや実績をアピールしやすくなるでしょう。

また、就労ビザ発行の条件として、多くの国では数年の実務経験が求められます。スムーズにビザを取得するためにも、実務経験は重要といえます。

一方、実務経験が不足している場合は、いきなり正社員として海外就職するよりも、ワーキングホリデーや海外インターンから挑戦するルートが一般的です。比較的挑戦しやすいルートで、海外で仕事の経験を積めるだけでなく、現地就職につながることもあります。

また、東南アジアなどビザの条件が比較的緩い地域を狙うのも一つの手です。

 

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第二新卒で海外就職をする方法

空港で搭乗を待つビジネスマン

ここでは、第二新卒で海外就職をする方法について解説します。

現地採用

現地採用とは、現地企業や日系企業の海外支店に直接雇用される働き方です。求人サイトや転職エージェントを利用することで求人を探すことができます。

海外企業で働くのは、専門スキルや語学力が求められるためハードルが高い可能性があります。一方、日系企業の現地採用であれば、高い語学力を必要としない仕事もあるため、第二新卒からでも挑戦しやすいでしょう。

現地採用は、キャリアの自由度の高さがメリットです。働く国や職種、企業を自由に選ぶことができ、キャリアを自分で設計できます。期間の定めがないので、一つの国に長く住むことも可能です。一方、給与や福利厚生は現地水準になるため、働く国によっては日本で働くよりも収入が減ることもあります。

 

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海外駐在

海外駐在とは、日本の企業に所属したまま、海外支社に派遣される働き方です。海外駐在は、待遇が優れている点がメリットです。海外勤務に対して手当や福利厚生が用意されていることが多く、好待遇で働けます。また、海外勤務に関するサポートが企業から受けられるので、海外就職の方法としては安定性が高いといえるでしょう。

ただし、一般的には日本で業務経験を積んだ人材が派遣されるため、第二新卒の方がいきなり海外駐在をするのは難しい可能性があります。商社やメーカーなど海外駐在が多い業界で働きながら、海外勤務の意思を伝えておくことが重要です。

 

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ワーキングホリデー制度を利用する

ワーキングホリデーとは、18歳~30歳の人が協定国で1年ほど生活しながら働ける制度です。ワーホリビザは、特別なスキルがなくても基本的に年齢制限を満たせば申請ができます。そのため、海外就労の体験をしてみたい第二新卒の方におすすめの方法です。

ワーホリ中の仕事はアルバイトが中心ですが、現地で成果を出せば、ワーホリ後に現地就職を狙うこともできます。ワーホリ中の仕事例は、カフェ、レストラン、ホテル、農場などです。

 

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海外インターンに参加する

海外インターンを経て現地就職を狙う方法もあります。即戦力採用が主流の海外では、インターン後にそのまま正社員として採用されることも多いです。そのため、海外インターンに参加し成果を出せば、そのまま現地で採用されるチャンスがあります。

海外インターンを探す方法は、インターンシップ専門サイトで探す、インターン紹介会社を利用する、大学の窓口を利用するなどの手段があります。なお、インターンは、長期・短期、有給・無給などさまざまな種類があるため、目的に応じて選びましょう。

 

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第二新卒で海外就職するメリット

外国の街並みが一望できる居心地の良いカフェで勉強する学生

第二新卒で海外就職するメリットは以下のようなものがあります。

  • 語学力が身につく
  • キャリアアップに役立つ
  • 外貨が稼げる
  • 収入アップの可能性がある
  • 日本の企業文化から離れられる

第二新卒の海外就職には、キャリア面で大きなメリットがあります。

海外では、仕事や日常生活で外国語を使う機会が多くあるため、効率よく語学力を磨くことができます。また、海外で働くと、異文化理解力や柔軟な思考力、海外市場に関する知見など、さまざまなスキルを習得できるでしょう。海外就職を通して獲得したこれらのスキルは、グローバル企業において重宝されるスキルとなります。

海外就職は、収入面でもメリットがあります。海外で働くと、報酬は現地の通貨で支払われるのが一般的です。現地採用の場合、働く国によっては日本で働くよりも収入が減る可能性もありますが、反対に収入が増える可能性もあります。また、円安時に外貨を稼げば、日本円に換算したときの手取り額が増えます。外貨を稼ぐことで、日本円の価値の低下に対するリスクヘッジも可能です。

 

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第二新卒で海外就職する際の注意点

注意マークを持つスーツ姿の男性

ここでは、第二新卒で海外就職する際の注意点について解説します。

就労ビザの取得が難しい

第二新卒で海外就職をする場合、就労ビザの条件が大きな壁となります。

就労ビザ発行の条件は国によって異なり、一般的には仕事の専門性や数年の実務経験などが求められる傾向があります。社会人経験が3年以内の第二新卒の場合、これらの条件を満たすことが難しく、希望する国でビザが取得できないケースも多いです。

就労ビザの取得が難しい場合は、ビザの条件が緩い国を狙う方法があります。たとえば、東南アジア諸国やメキシコは、就労ビザが取りやすく、日系企業が多いため海外就職におすすめです。

また、ワーキングホリデーや海外インターン、海外留学を経て現地就職を狙う方法もあります。

研修が少ない

海外就職はスキルがある前提で雇用されるため、日本のような手厚い新人研修はないと考えていいでしょう。仕事は働きながら覚え、分からないことがあれば自分で調べるのが一般的です。そのため、第二新卒で仕事のスキルが不足している人は、馴染むのに苦労する可能性があります。指示を待つのではなく、自ら考え、積極的に行動するようにしましょう。

福利厚生が充実していない

海外は日本に比べ、福利厚生があまり充実していない傾向があります。住宅手当や通勤手当、退職金といった制度がないケースも多いです。福利厚生は生活の安定に関わるものなので、しっかり就労条件を確認しておきましょう。

 

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  • 最終更新日:2025年3月18日

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