このページのまとめ

・海外の就職には大学での留学経験が役立つ
・海外の企業では新卒でも即戦力が求められる
・インターンでの実務経験があると就職に有利
・海外就職するなら語学力と大学での専門的な学びが必要
・メキシコは日系企業による新卒向け求人があり就職しやすい


新卒で海外就職を目指す人に向けて、大学在学中にやっておきたいことをまとめました。
就職のチャンスが豊富なメキシコの求人事情にも触れているので、海外を目指す方はぜひご覧ください。

新卒で海外就職する方法

大学を卒業してすぐに海外で就職するなら、大学在学中からの準備が欠かせません。ここでは海外就職が有利になる留学の知識や、社会人になる前に必要な準備をお伝えしていきます。

【海外の大学に進学・編入する】
新卒で海外就職したいのであれば、大学生の頃から海外の大学で学ぶのがおすすめ。現地で卒業すると国によってはビザの取得が有利になりますし、何よりその国の言葉や地理、文化に慣れ親しんでいるので、仕事が探しやすく、スムーズに社会人生活に入れるメリットがあります。

〈高校卒業後に海外の大学に進学〉

もしあなたが高校生で将来海外で働きたいなら、日本ではなく海外の大学に進学する選択肢があります。日本の大学は、東京大学であっても世界的な大学ランキングの上位に食い込んでいません。よりレベルの高い環境で学びたいのであれば、海外の優秀な大学に進学しそのまま海外で就職する道があるでしょう。

〈大学在学中に海外の大学に編入〉

上記のような方法はあるものの、高校生が海外の大学に進学するハードルはそれなりに高く、誰にでもできることではありません。
すでに日本の大学に在学している人は、学部を卒業したあと海外の大学院に進学する道や、在学中の大学を辞めて海外の学校に編入する道があります。どちらにするか迷った時は、学年が3年以上であれば大学院進学、学年が1・2年生であれば編入という風に決めても良いでしょう。

【在学中に交換留学する】
日本の大学を卒業した上で海外就職する場合は、日本の大学在籍中に留学するのが良い方法です。
交換留学は、海外の協定校で取得した単位が卒業単位として認められるので、長期留学しても休学扱いにならずに卒業できるのが特徴です(※)。ただし、交換留学には応募枠があって全ての人が利用できるわけではない点、留学先が大学が指定する学校に限られる点に注意が必要。
交換留学を利用できない場合や、協定校以外の大学に留学したい場合は、休学して留学する選択肢があります。

※大学によって単位の扱いは異なります

【在学中に短期留学する】
短期留学では、夏休みなどの長期休暇を利用して気軽に海外に行くことが可能です。短期留学の主目的は語学の勉強ですが、海外の企業では語学に加えて専門知識や得意分野が求められるので、語学プラス他の科目も履修するのが良いでしょう。

【インターンで経験を積む】
日本の新卒採用では、「入社後に活躍してくれそう」というポテンシャルが評価されますが、海外では社会人経験のない新卒であっても即戦力が求められます。
海外の企業に就職したいのであれば、学生のうちに長期インターンに参加して職歴をつくることが必要です。日本のインターンは職場見学や職場体験といったプログラムが多いですが、海外のインターンは社員と同じ仕事をする実践的な内容がメイン。インターンでの経験は職歴として認められ、インターン先でそのまま就職という流れもあり得ます。
就職を希望する国のインターンに参加するのがベストですが、実務経験が積めるのなら日本国内でもOKです。

【長期旅行で現地を知る】
留学・滞在経験のない国への就職を考えている場合、旅行を通して現地の様子を知るのがおすすめです。海外就職と一口に言っても、国によって働き方や生活環境は異なります。生活の利便性や文化との相性、現地の人たちの気質を知るためにも、時間がある学生のうちに長期旅行を計画してはいかがでしょうか。
「アジアの国が好き」「絶対に先進国がいい」という風に、人によって国の好みはいろいろです。同じ国でも都市部と田舎で環境が変わるので、その地で生活することをイメージしながら候補の土地を巡ってみましょう。
面接では「なぜこの国で就職したいのか」と聞かれることがありますが、就職を希望する国を詳しく知っていると、説得力のある回答ができるようになります。

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新卒で海外就職するために必要なスキル

新卒での海外就職は、次のスキルがあると有利になります。

【語学力】
海外で就職する場合、日系企業であってもTOEICなどのスコアを求められます。
欧米の企業であれば「英語はできて当たり前」という認識なので、TOEICスコアで900点以上の語学力は欲しいところ。とはいえ、スコアはあくまで書類選考時の基準なので、実際は面接に対応できるスピーキング力やヒアリング力、コミュニケーション能力が必要です。
また、英語圏以外で就職する場合は、その国の言葉を学ぶ必要もあるでしょう。

【専門知識】
日本の新卒一括採用は、職種を定めず「総合職」という大枠で募集を行うことが大半です。ですが海外の企業では、職種ごとの募集が普通。入社後すぐにその職種としての即戦力が求められるため、「大学で学んだ内容が仕事で活かせるか」が大きな意味を持ってきます。
さらに、日本の企業と比べて大学での成績が重視されるので、大学時代の勉強には気が抜けません。留学先でも語学にプラスして、専門知識を身につけることを意識してください。

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メキシコは日本人新卒向けの求人が探しやすい!

「どの国で就職するか迷っている」という人は、新卒向けの求人が探しやすいメキシコを候補に入れてはいかがでしょうか。
巨大市場であるアメリカに隣接する立地の良さや人件費の安さを背景として、現在メキシコには多数の日系自動車メーカーが進出しています。また、商社や金融、物流、建設などの日系企業の進出も相次ぎ、現地では日本人向けの求人が急増。すでに現地で暮らす邦人数は増加しており、各所に日本人のコミュニティがあるといわれます。
求人の中には未経験者や新卒・第二新卒を歓迎するものも存在するため、メキシコは海外就職の候補にできる国です。

さらに、今後の経済成長が期待できるのも同地で就職する魅力です。メキシコのGDPは現時点でロシアやトルコといった他の新興国を上回っていますが、近い将来日本の数値を超えると予想されます。
現在人口ボーナス期にあるメキシコは、人口の半数以上が30歳未満。若い力と豊富な労働力によって、今後も市場は活発化していくでしょう。

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メキシコで新卒向けの求人に多い職種

メキシコで見つかる日本人向けの職種は、事務や営業、経理、エンジニア、通訳。特に自動車関連企業では通訳が不足しており、スペイン語ができる人材の需要が高まっています。通訳の代表的な仕事は、自動車工場の現場でのメキシコ人と日本人の意思疎通の手助け、バックオフィスで書類の翻訳など。

通訳というと高い語学力が必要なイメージですが、求人の条件はビジネスレベル~日常会話程度と企業によって幅があるため、スペイン語の勉強を始めて日が浅い人の就職も夢ではありません。現地で暮らすことで語学力アップがはかれるので、現時点で語学に自信がなくても前向きに検討できる職種でしょう。

日系企業内での事務職や取引先が日系企業の営業職では、仕事にスペイン語を使う機会がなく、企業によっては英語ができればOKという場合もあります。
「メキシコはスペイン語ができないから駄目」と最初から諦めるのではなく、まずは現在のスキルで応募できる求人を探してみましょう。

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