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中卒でも海外就職はできる!海外で働く5つの方法を解説

公開日:2026年4月8日

更新日:2026年4月8日

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荷造りしたスーツケースを前にパスポートを持つ日本人女性の手の画像 目次

  1. 中卒でも海外就職は可能
  2. 中卒からの海外就職を実現する5つのルート
  3. 中卒で海外就職をする際の注意点
  4. 中卒で海外就職を成功させるには

このページのまとめ

  • 最終学歴が中卒でも海外就職は可能
  • ワーキングホリデー制度を利用すれば、海外就労が実現しやすい
  • 正社員として海外就職をするなら、現地採用が狙い目
  • 中卒だと、就労ビザの学歴要件をクリアできない可能性がある
  • 学歴不問の国や、実務経験で学歴をカバーできる国を選ぶことが重要

「海外で働きたい!」と考えている中卒の方に向け、海外就職を実現する方法を紹介します。このコラムで、海外で働くにはどのようなルートがあるかチェックしてみましょう。

また、本コラムを提供するレバレジーズキャリアメキシコでは、日本語話者の方のメキシコでの就職をサポートしています。海外で働くにあたって、メキシコも視野に入れている方は、ぜひご相談ください。


中卒でも海外就職は可能

ワインとグラスを持つ笑顔の日本人ウェイターの画像

「中卒だと海外就職はできない」と思っている人は多いでしょう。

しかし、結論からいえば最終学歴が中卒でも海外で働くことは可能です。

たとえば、学歴不問で働ける国を選ぶ方法があります。タイやフィリピン、メキシコなど、就労ビザに学歴の条件がない国を選べば、仕事のスキル次第で就職先が見つかる可能性があります。

また、ワーキングホリデー制度を利用する方法も選択肢の一つです。ワーキングホリデービザで渡航し、アルバイト中にスキルを身に付けることで、現地就職につなげられる可能性があります。

このように、中卒から海外就職を実現するには、いくつかの選択肢があります。大卒者と比べると難易度は高いものの、海外で働く方法を把握し適切な準備をしておけば、中卒からでも海外就職を実現することは可能です。

 

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中卒からの海外就職を実現する5つのルート

空港でパスポートとキャリーケースを持ち笑顔の女性の画像

ここでは、中卒からでも海外就職を実現できる主なルートについて解説します。

1.ワーキングホリデー制度を利用する

ワーキングホリデー制度を利用する方法は、海外で働くルートの中でも最も現実的な手段といえます。

ワーキングホリデー制度は、協定を結んでいる国に約1年間滞在しながら、語学学習や就労などを体験できる制度です。18歳~30歳の年齢制限を満たしていれば、学歴に関わらず参加できるので、中卒の方も利用しやすい制度といえます。

渡航後は、語学学校に通って語学力を高めてから、アルバイトやインターンシップを始めるパターンが一般的です。ワーホリ中の働きが評価されれば、現地就職につながる可能性もあります。

ワーキングホリデーの協定国は、オーストラリアやカナダ、ニュージーランド、イギリスなどが人気です。原則、同一国では1回しか利用できない規定であるため、渡航先は慎重に選びましょう。

 

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2.海外留学から現地就職を目指す

海外留学を経て現地就職を目指すルートです。留学で語学力を磨けるだけでなく、現地の情報に詳しくなれるので、海外就職のハードルを大きく下げられるでしょう。在学中にコネクションを築いたり、インターンに参加したりすることで、現地就職につなげられます。

海外留学は、学歴に関わらず参加できるプログラムもあるため、中卒の方も参加可能です。高卒資格やそれ以上の学位が取得できる留学プログラムであれば、学歴のハンデを解消することもできます。

 

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3.海外インターンに参加する

海外インターンに参加し、インターンシップ後の現地就職を目指すルートもあります。海外では、インターン後にそのまま正社員採用されるケースが多いです。海外インターンシップに参加し、即戦力としてのスキルを身に付けることで、正社員として採用される可能性があります。

海外インターンは3ヶ月以上の長期インターンが主流であり、本格的な内容のプログラムが多いです。社員の一員として実際の業務に携わることができるため、実用的な語学力や仕事のスキルを身に付けられます。

海外インターンを探すには、紹介会社を利用する、インターン専門サイトを利用する、企業のWebサイトから直接応募するといった方法があります。

 

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4.学歴不問の国で現地採用を狙う

現地採用とは、現地法人の求人に直接応募して雇用される方法です。海外のローカル企業で働く場合だけでなく、日系企業の現地法人で働く場合も現地採用と呼ばれます。

正社員として海外就職を目指す場合、現地採用が現実的な手段といえます。現地採用であれば、就労ビザが取りやすく学歴が重視されない国を選ぶことで、中卒からでも海外就職を実現することが可能です。

特に、タイやフィリピン、メキシコなどの国は、日系企業が多いため、日本語をメインに働ける仕事も充実しています。語学力に自信がない方や特別なスキルを持っていない方でも挑戦しやすいでしょう。

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5.日本企業の駐在員として海外赴任する

海外駐在は、日本の企業に所属したまま海外に派遣される働き方です。通常、日本の職場で経験を積み、業務を熟知した人材が派遣されます。

海外駐在員は、手当や福利厚生など、企業のサポートが充実した働き方です。ただし、中卒からいきなり駐在員を目指すのはハードルが高いといえます。

そもそも海外駐在を前提とした求人は数が少なく、応募には専門性の高いスキルが求められるケースが一般的です。また、海外駐在員を派遣する際も、大卒以上の学歴を求める企業が多い傾向があります。

 

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中卒で海外就職をする際の注意点

ビザ申請書に記入している手の画像

ここでは、中卒で海外就職をする際の注意点について解説します。

就労ビザを取得できないことがある

中卒で海外就職をする場合、就労ビザの取得が大きなハードルとなります。

多くの国では、就労ビザを発行するための条件として、大卒以上の学歴を必要としています。そのため、興味のある仕事があっても、中卒だと就労ビザが取得できないことも多いです。ただし、学歴が不足している場合、実務経験で補填できるケースもあります。

中卒で海外就職をするなら、学歴不問の国もしくは実務経験での補填が認められている国を選ぶルートが一般的です。就労ビザの条件は国によって異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

仕事の選択肢が限られる

海外企業の選考でも学歴は重視されるため、中卒だと応募できる仕事の選択肢が限られてしまいます。

海外の大企業は、大卒以上の学歴を応募条件にしていることが多いです。日本と異なるのは、大学名よりも専攻を重視する点です。即戦力としての採用が主流の海外では、学んできたことが仕事に関係しているかどうかが重視されます。研究職などの場合、修士号以上の学歴が条件とされることも珍しくありません。

ただし、学歴不問の仕事を選べば、中卒でも海外就職をすることは可能です。たとえば、日本食レストランのスタッフやコールセンター、日本人向けのツアーガイド、ホテルスタッフなどの仕事であれば、学歴不問という条件でも働きやすいといえます。

コネクションが重視される

海外企業の採用において、コネクション・人脈は重要な要素です。海外企業は、入社後のミスマッチを減らすため、知人の紹介や現地コミュニティ経由の応募を重視する傾向があります。コネクションが少ない状態だと、選考において不利になるかもしれません。

コネクションを作るためにも、海外で働く際は転職エージェントを利用することをおすすめします。海外転職エージェントを利用することで、海外企業との接点を確保することができます。

 

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中卒で海外就職を成功させるには

カフェで働く日本人女性と笑顔の男女の客の画像

中卒からでも海外就職を実現することは可能ですが、今すぐ就職先を見つけるのはハードルが高いといえます。海外就職を成功させるには、準備が必要です。ここでは海外就職を成功させるために必要な準備を解説します。

語学力(英語力)を高めておく

海外就職を目指すなら、語学力(英語力)は必須のスキルといえます。英語が話せなくてもできる仕事はありますが、英語が話せるなら仕事の選択肢を大きく広げられるでしょう。また、就労ビザを取得する際に、一定の語学力が求められる場合もあります。

東南アジアの現地採用の場合、求められる英語力はTOEIC600点以上が目安です。職種によって求められる語学力が異なるため、外国語学習を始める前に確認しておきましょう。

日本で実務経験を積む

就労ビザを取得する際、学歴がネックになっている場合は実務経験でカバーすることが重要です。実務経験が少ない人は、まずは日本で仕事の経験を積むことが海外就職の準備となります。

就労ビザの取得に必要な実務経験は、国によって条件が異なります。興味がある国の就労ビザの条件をあらかじめ確認しておくことが重要です。

専門スキルを身に付ける

中卒から海外就職を目指す場合、専門スキルを身に付けることが重要です。海外企業は即戦力採用が主流なので、専門スキルを持っている人が評価される傾向があります。IT、会計、製造など、即戦力となる専門スキルを身に付けましょう。

 

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  • 最終更新日:2025年3月18日

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