このページのまとめ

・北米には語学が堪能でもそうでなくてもチャレンジできる仕事がある
・日系企業なら日本と同じ環境で働くことができる
・日本人向けの観光ガイドなら仕事で使うのは日本語
・仕事を探すなら、日系企業が次々と進出するメキシコがおすすめ


北米での就職に憧れている人に向けて、日本人が就職しやすい仕事をまとめました。
語学が堪能な方はもちろん、そうでない方も、探し方次第であなたの能力を発揮できる職場が見つかります。
海外就職に少しでも興味があるなら、ぜひコラムの内容をお確かめください。

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北米で就職先を見つけよう!

北米での就職に憧れているが、語学や海外での仕事探しに自信がなく、何となく行動できずにいる…という人はいませんか?
北米をアメリカ・カナダ・メキシコだとすると、アメリカは英語、カナダは英語とフランス語、メキシコはスペイン語が国内の共通語として使われています。
いずれかの言語が堪能であれば就職はスムーズにいきますが、実は現地の言葉が現段階で充分とはいえなくても、今から就ける仕事は存在します。
例えば、日本人向けのサービス業であれば、仕事の中心になるのは日本語です。
海外でうまくやっていけるかどうかは語学以外の要素も左右するもので、その国の感覚や働き方と相性が良ければ、語学は後からついてくるものとして働くこともできるでしょう。
また、日本で培った経験や得意分野、専門的な資格があれば、それらは海外でも活かせます。
海外で就職したいなら、まずは現地にどんな仕事があるか、自分に向いていそうな仕事が何かをリサーチしていきましょう。
次の項目では、海外で働く日本人の仕事の例を紹介するので、就職を考えるヒントにしてください。

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日本食レストランのオーナー、料理人、ウエイター

北米には多くの日本食レストランが存在しており、寿司専門店や居酒屋、懐石や割烹などお店のスタイルもさまざま。現地の人の好みに合わせた味付けの店舗が多いようです。
日本人でレストランを運営するのは日本での料理人経験がある人などで、「海外の人に日本食を知って欲しい」「本当の日本食を広めたい」という思いから店舗を持つケースが多くなります。
店舗経営には出資金を確保する難しさやスタッフを管理する責任と苦労がありますが、自らお店を切り盛りするやりがいは大きなものでしょう。

オーナーでなくても、料理人として日本食レストランで働く道もあります。特に寿司職人は需要が高く、就職先が比較的簡単に見つかるのでないでしょうか。
調理には必ずしも資格が必要なわけではありませんが、日本で専門学校に通った経歴や今までに料理をした経験があると就職の近道になりそうです。
ウエイターは気軽に応募できる求人が多く、初めて海外で働くという若者におすすめの仕事です。店によっては「現地語で簡単なやり取りができればOK」という求人もあり、語学に自信がなくてもチャレンジしやすい仕事でしょう。
雇用形態はアルバイトが多いですが、勤め先によっては寮があるなど福利厚生が充実しています。
また、料理人やウエイターであれば日本食レストランに限らず、その他のレストランやカフェ、バーで仕事を見つけることも可能です。

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日本語教師

人に教えるのが好きという方におすすめなのが、日本語教師の仕事。主な勤め先は学校や塾ですが、個人の家を訪問する家庭教師という働き方もあります。
勤め先によっては「資格や経験は問わない」というケースもありますが、日本語教師を目指すなら以下の条件のいずれかを満たすと就職に有利。できれば2つ以上をクリアしていると、日本語を教える能力を充分にアピールできます。

(1)大学で日本語教育を主専攻もしくは副専攻として学ぶ
(2)日本語教師養成講座420時間コースを修了する
(3)日本語教育能力検定試験に合格する

日本語教師養成講座は民間の多数のスクールが開講しているので、インターネットなどを使って比較してみてください。
日本語教育能力検定には特別な受験資格はなく、誰でも受験が可能。日本語教員に必要な基礎的能力を証明するもので、各国の教育制度や異文化コミュニケーション、言語教育法などさまざまな分野からの出題があります。
日本語教師は現地語ができた方が就職しやすく、できない場合は教師のアシスタント職などの求人が見つかるでしょう。
ただ、日本語教師は資格や語学力だけでなく、教える技術や生徒との相性も大切になってくる仕事です。

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日系企業の事務や営業

日系企業では日本語で業務を行う職場も多く、海外であっても日本人の上司のもとで、日本と同じように働ける場合があります。取引先や顧客が日本人であれば、営業の仕事も日本語だけで成り立つでしょう。
求人が見つかる職種は、事務や営業、経理、人事など一般的な日本企業と変わらず、日本での経験をそのまま海外で活かせるのも、日系企業で働く利点です。
また、現地の言葉ができるなら、通訳として活躍できる可能性もあります。

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観光業

日本人向けの観光ガイドであれば、日本語を中心に仕事をすることになります。案内する名所について勉強する大変さがありますが、その国の歴史的背景や文化に詳しくなれる良さがあるでしょう。
また、ガイドだけでなく日本人客が多いホテルでも、日本人語ができる日本人スタッフを募集していることがあります。あえて日本人を募集する理由としては、日本語だけでなく、日本人ならではの気配りやサービスが期待されているのかもしれません。
その場合主な仕事はフロントで、人と話すのが好きな人やホスピタリティに溢れる人に向いているでしょう。

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日系企業の進出が盛んなメキシコは就職のチャンス!

いくつかの仕事をご紹介してきましが、海外での就職について具体的なイメージが持てたでしょうか?
北米のどの地域で働くか決めていないなら、今おすすめなのはメキシコです。なぜならメキシコには近年次々と日系企業が進出しており、日本人人材の需要が高まっているから。
進出する企業の多くは自動車メーカーや自動車の部品メーカーで、その背景には経済大国であるアメリカとほど近い立地の良さや、人件費の安さ、世界46カ国以上と結んだFTA(自由貿易協定)があり、メキシコからアメリカや日本、欧米などへの輸出には関税がかかりません。
自動車工場というとエンジニアなどの仕事をイメージされるかもしれませんが、日系企業では事務や経理、営業などの職種も求人が出ており、日本で経験がある方は就職のチャンスがあるでしょう。
メキシコの共通語はスペイン語ですが、先ほどもご説明したように語学が堪能であれば通訳の職に就くことも可能。特にメキシコの日系企業では通訳のニーズが高く、年々給与が上昇している傾向もあるようです。

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