メキシコでのお仕事探しは【Leverages Career Mexico】

海外で就労ビザが取りやすい国10選を紹介!各国の特徴や取得方法も解説

更新日:2026年10月21日

ビザ申請書を記入しているイメージ企業タイプ診断はここから

目次

  1. 海外で就労ビザが取りやすい国の傾向
  2. 海外で就労ビザが取りやすいおすすめの国10選
  3. 【地域別】海外就労ビザの取得難易度の特徴
  4. 海外の就労ビザを取得する方法
  5. まとめ

このページのまとめ

  • 海外で就労ビザが取りやすい国には、学歴・職歴の柔軟さや邦人向け求人の豊富さなどの傾向がある
  • 海外で就労ビザが取りやすいおすすめの国には、タイ・フィリピン・ドイツ・カナダなどが挙げられる
  • 海外の就労ビザ取得難易度には地域別の特徴があり、自身の学歴やスキルに応じて検討することが重要
  • 強みやスキルを棚卸ししたら、希望する国や職種の傾向に応じて選考対策を立て内定獲得を目指す

「海外で就労ビザを取りやすい国はある?」「自分の経歴でビザを取得しやすい国はどこだろう」と疑問に思う方もいるでしょう。海外就職に必要な就労ビザの発給条件や難易度は、国によって大きく異なります。

本記事では、海外就職を目指す日本人向けに、就労ビザが取りやすいおすすめの国10選を紹介。ビザを取りやすい国の傾向や地域別の取得難易度の特徴、基本的な取得方法もまとめているので、求職活動にぜひお役立てください。

\
/

海外で就労ビザが取りやすい国の傾向

地球儀が置かれているイメージ

ビザの発給要件は各国の労働市場や移民政策に左右されるものの、海外で就労ビザを取得しやすい国には、いくつかの共通した特徴や傾向が存在します。まずは各国の特徴を把握し、そのうえで自身の経歴などを整理することが大切です。

ここでは、就労ビザが取りやすい国にみられる主な傾向について解説します。

学歴や実務経験の要件が柔軟である

1つ目は、学歴や実務経験に関する要件が柔軟である点です。一般的に海外の就労ビザでは「4年制大学卒業以上」や「関連業務の実務経験2〜3年以上」といった条件が多い傾向があります。しかし、一部の国や特定の職種では高卒・専門卒からビザを申請できたり、実務経験不問・新卒可としているものも一定数あるのが実情です。

また、ビザの申請にポイント制を導入している国では、学歴や実務経験が不足していても給与や年齢といったほかの項目でカバーできるケースもあります。

日本人向けの求人が豊富にある

2つ目は、日本人向けの求人が豊富に存在している国・地域であることです。特に日系企業が多く進出している国や、日本語対応が必要な業務委託センターやコールセンターが集積している地域では、日本人材の需要が高くなっています。このような国では、雇用主が就労ビザのスポンサーとなって申請手続きをサポートしてくれる体制が整っているため、ビザ取得までのプロセスがスムーズに進みやすい傾向です。

日本との経済連携やビザに関する協定がある

3つ目は、日本との間で特別な経済連携やビザに関する協定・制度が締結されていることです。二国間のパートナーシップが強固な国では、日本国籍保有者に対してビザ発給の要件緩和や優先処理が行われることがあります。

また、ワーキングホリデー協定を結んでいる国のなかには、現地でビザの切り替えが可能なケースもある点がメリットです。ワーキングホリデービザで入国して現地で働き、実績を作ったうえで現地採用の就労ビザやスポンサービザへ切り替えるという柔軟なルートを選択できる国もあります。

 

◆関連記事 海外移住におすすめの7カ国を紹介!永住権が取りやすい国はどこ?

\
/

海外で就労ビザが取りやすいおすすめの国10選

タイの街並みのイメージ

ここでは、日本人が比較的就労ビザを取得しやすいおすすめの国10選をまとめました。各国のビザ取得条件の特徴やどのような人に向いているのかをチェックして、就労先を選ぶ際の参考にしてみてください。

タイ

タイは、東南アジアのなかでも日本人向けの求人が豊富な国の一つです。就労ビザとして一般的な「Non-Immigrant Visa B」および入国後に取得する「労働許可証(ワークパーミット)」の申請では、学歴・実務経験に関する公的な必須条件は明記されていません。新卒や未経験者も挑戦しやすいのが大きな魅力といえるでしょう。

タイでは、伝統工芸や法律業務など27の業種で外国人の就業が禁止されていますが、カスタマーサポートや営業、製造業といったそのほかの幅広い職種で日本の人材が募集されています。

フィリピン

フィリピンの就労ビザ「9Gビザ」を申請する場合も、基本的に国が定める学歴や実務経験の条件はありません。「その職種に従事するのがフィリピン人ではなく、日本人でなければならない理由」を明確にする必要がありますが、比較的取得しやすいといえます。日本に比べて物価が安いため、海外キャリアの最初のステップとして選ぶ人も少なくありません。

ベトナム

ベトナムの「LDビザ」と呼ばれる就労ビザは、原則として大卒以上の学歴や一定の実務経験が望ましいとされています。一方で、国内の急速な経済成長と日系企業の進出に伴い、ポテンシャルを重視した若手人材向けの採用も盛んです。IT・製造・サービス業など多様な分野で就職のチャンスがあります。

インド

インドは、ITや製造業を中心に目覚ましい発展を遂げており、新卒や未経験者も就労ビザを取得しやすい傾向です。最もメジャーといわれる「Employment Visa」の取得申請では、「年収162万5,000ルピー以上」や「地元インド人では代替が難しいスキルを保有していること」という一定の基準が設けられています。しかし、原則として学歴や経験に関する厳しい制限はないため、条件を満たせば比較的スムーズにビザの取得が可能です。

マレーシア

マレーシアの就労ビザ「Employment Pass」の申請では、職位・職務にふさわしい資格や一定の実務経験があれば、学歴問わず比較的ビザを取りやすいとされています。外資系・日系問わずBPO企業(コールセンターなど)の採用が活発で、多民族国家のため英語力を活かした就労も可能です。

シンガポール

シンガポールの一般的な就労ビザの一つである「S Pass」は、専門学校・短大卒またはそれらと同等以上の学歴をもつ中技能外国人を対象としています。高度人材向けのビザ「EP(Employment Pass)」に比べて、求められる学歴や給与要件などのハードルが低く設定されているのが特徴です。「EPビザ」の要件を満たすことが難しい層において、現地採用を目指す際の現実的な選択肢として活用されています。

インドネシア

インドネシアは東南アジア最大級の人口と経済規模をもち、数多くの日系メーカーや商社が進出している国です。就労ビザである「E23」を取得するためには、原則として関連分野での5年以上の実務経験が求められるものの、対日ビジネスの強化に向けた日本人材の需要は高まっています。これまでの実務経験を活かして現地で即戦力として活躍したい方に適しているでしょう。

ドイツ

ドイツは、ヨーロッパ諸国のなかでも特に外国人労働者の受け入れに積極的な国の一つです。高度技能人材や製造業・ITサービス業の幹部職、医療従事者などを対象とした「EUブルーカード」制度を活用した就労が主流となっています。条件を満たせば比較的短期間でビザを取得できるほか、IT専門家に関しては、同分野での3年以上の実務経験を証明できれば学歴が問われません。

カナダ

カナダで一般的な就労ビザには、雇用主・職種が限定される「クローズド就労ビザ」と、自由に就労先や仕事を選べる「オープン就労ビザ」の2種類が挙げられます。提示された職務内容に適合する実務経験やスキル、学歴を満たしていることが求められますが、アメリカなどと比較してもそれほどハードルが高くないのが特徴です。ワーキングホリデー中に現地企業からオファーをもらい、就労ビザへの移行をサポートしてもらうケースも珍しくありません。

オランダ

オランダで働く日本人は「日蘭通商航海条約」に基づいて「労働許可」が免除されるなど、ヨーロッパ諸国のなかでも日本人にとってビザが取得しやすい国といえます。具体的には、日本国籍保有者がオランダで個人事業主やフリーランスとして起業・滞在する際、ポイント制審査の免除や資本金の低額設定などの特別な優遇措置です。海外で独立・起業したい方にとって有力な選択肢に含まれるでしょう。

 

◆関連記事 海外移住におすすめの国20選!治安や物価・気候など各国の特徴を解説

\
/

【地域別】海外就労ビザの取得難易度の特徴

Easy、Normal、Hardと書かれたブロックを積み上げているイメージ

日本人が海外の就労ビザを取得する際の難易度は、地域ごとの労働環境や制度によって異なります。ここでは、「アジア圏」「ヨーロッパ圏」「北米・オセアニア圏」の3つの地域について、それぞれの特徴を見ていきましょう。

アジア圏:学歴・経験不問の求人が多く選択肢が豊富

タイやフィリピンなどの東南アジアを擁するアジア圏においては、実務経験や学歴に関する要件が比較的緩やかに設定されているのが特徴です。そのため、業界未経験者や新卒者も就労ビザを取得できるチャンスが十分にあります。また、日系企業の進出が盛んで日本語対応が求められる求人も多く、海外キャリアの第一歩として挑戦しやすいエリアといえるでしょう。

ヨーロッパ圏:専門スキルや語学力が重視されやすい傾向

ドイツやオランダをはじめとするヨーロッパ圏では、IT・エンジニア、医療、マーケティングといった専門分野での実務実績や高い語学力が重視される傾向があります。国ごとの需要に即した就労許可制度やスポンサーシップ制度が整備されているため、現地の労働市場で求められるスキルや経験を備えていれば、好条件で海外就職を目指せる環境が整っているのが特徴です。

北米・オセアニア圏:ポイント制審査や抽選制度の運用

カナダやオーストラリアなどの北米・オセアニア地域では、学歴や職歴、年齢、語学力などを総合的に点数化するポイント制審査やスポンサー要件が導入されています。また、ビザの申請者が発給上限を上回った場合の抽選制度など、直接のビザ取得は少しハードルが高く感じるかもしれません。しかし、ワーキングホリデー制度を利用して渡航し、現地で実績を積んでから就労ビザに切り替えるルートが広く浸透しているため、現地就職のチャンスは十分にあるといえます。

北米エリアでの就労を検討する際は、隣接するメキシコなどにも目を向けてみるのがおすすめです。日系企業の進出が盛んな影響で日本人の需要が高く、比較的ビザの取得要件のハードルも低いため、有力な選択肢となり得ます。

 

◆関連記事 メキシコ・ビザの種類と申請方法について解説

\
/

海外の就労ビザを取得する方法

書類申請が承認されたイメージ

海外の就労ビザを取得し実際に現地で働き始めるまでには、ステップを踏んだ準備が不可欠です。細かい手続きは国ごとに異なりますが、以下で基本となる3つの手順を確認しておきましょう。

1.条件やスキルに合った国・求人を選ぶ

まずは自身の学歴や職歴、スキル、語学力などを客観的に棚卸ししたうえで、条件に合う国や職種を絞り込んでいきましょう。たとえば、「未経験や第二新卒から挑戦しやすい東南アジア」「ITエンジニアや専門資格といった実務経験を活かしやすいヨーロッパ・カナダ」など、それぞれの傾向を踏まえながら自身の強みが活きるターゲット国と職種を設定することが大切です。

2.応募して現地企業の内定を獲得する

希望する国と求人が決定したあとは、海外就職に強い求人サイトや転職エージェントを活用して志望企業へ応募しましょう。多くの国において、海外の就労ビザ申請には雇用主(採用企業)によるスポンサーシップが欠かせません。内定を得ることがビザ申請の重要なポイントとなるため、事前に書類選考や面接の対策を立てて内定獲得を目指します。

3.必要書類を揃えて就労ビザを申請・発給を受ける

就労先が決まったら、採用企業のサポートや指示を受けながら卒業証明書や職歴証明書、残高証明書といったビザの申請に必要な書類を漏れなく準備しましょう。集めた書類を大使館や現地移民局へ提出し、審査を経て問題なく就労ビザ・労働許可証が発給されれば、いよいよ現地へ渡航して就労開始という流れです。

 

◆関連記事 海外就職する4つの方法!海外就職しやすい国10選と合わせてチェック!

\
/

まとめ

海外で就労ビザを取得しやすい国は、自身のスキルや実務経験、キャリアプランによってさまざまな選択肢が生まれます。未経験者や新卒者の場合はタイやフィリピンなどの東南アジア圏が挑戦しやすい一方、専門スキルや語学力を活かす場合はドイツやカナダといった欧米諸国も有力候補です。それぞれの国における要件や需要を正確に把握し、自身の強みに適した環境を検討することが海外就職を成功に導くカギとなります。

 

北米・中南米エリアでの就職・転職を検討する際は、日本人の需要が高くビザ要件のハードルが比較的低いメキシコがおすすめです。Leverages Career Mexico(レバレジーズキャリアメキシコ)では、経験豊富な日本人アドバイザーがあなたの適正に合った求人情報の提供から応募書類の添削、面接対策、入社後のアフターフォローまで一貫して支援します。初めて海外での就労を目指す方も安心してお任せいただけるので、ぜひお気軽にご相談ください。

\
/

ミスマッチのないメキシコ就職を
実現できる理由

  • あなたの性格や理想の働き方を
    丁寧にヒアリング

現地企業?日系企業?

まずは、あなたが自然体でいられる環境を
チェックしてみませんか?

何事も計画を立てて進める方だ

関連記事