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英語が話せなくても海外転職はできる!おすすめの職種10選を紹介!

公開日:2024年7月31日

更新日:2025年9月16日

パスポートを持って微笑むビジネスウーマンの女性のイメージ

このページのまとめ

  • 英語(外国語)が話せなくても海外で働くことはできる
  • 日本語を使って働ける仕事や、会話の機会が少ない仕事が狙い目
  • 英語が話せなくてもできる仕事は、コールセンターやツアーガイド、日本語教師などがある
  • 英語が話せない人は、海外企業から足元を見られないように注意
  • 海外で働くのが不安な人は転職エージェントを利用するのがおすすめ

「英語が話せないけれど海外で働きたい」という方に向け、おすすめの職種や海外で働く方法を紹介します。このコラムを参考にして、海外でどのような働き方ができるかチェックしてみましょう。

また、本コラムを提供するレバレジーズキャリアメキシコでは、日本語話者の方のメキシコでの就職をサポートしています。海外で働くにあたって、メキシコも視野に入れている方は、ぜひご相談ください。

【結論】英語が話せない人も海外で働くことはできる!

飛行機と指差しポーズを取っているビジネスマンのイメージ

結論からいえば、英語が話せなくても海外で働くことはできます。

海外で働くというと「取引先や職場のスタッフと、ネイティブレベルの英語を使ってコミュニケーションを取る」というイメージがあるかもしれません。

しかし、海外には日本語を使って働ける仕事もあります。

日本人の対応をする仕事や、人とのコミュニケーションがあまり必要ない仕事は、英語を使わなくても働きやすいでしょう。

英語が話せないぶん仕事の選択肢は限られてしまいますが、英語が話せなくても海外で働くこと自体は可能なのです。

ただし、外国語が話せないままでいると、日常生活で苦労する場面があるかもしれません。そのため、語学力に自信がない人は、現地で言語を学ぶ必要があります。

英語が話せない人も働ける海外の仕事10選

OKサインを出しているビジネスマンのイメージ

英語が話せない人が海外で働くには、英語力を必要としない仕事を選ぶことが重要です。

ここでは英語が話せなくても働ける海外の仕事を紹介します。

1.日本人向けのコールセンター

コールセンタースタッフのイメージ

コールセンターは、電話を通して商品の申込みや問い合わせに対応する仕事です。海外にあるコールセンターのうち、日系企業が現地に構えるコールセンターや、日本人向けに運営している現地法人のコールセンターなら、日本語を使って働くことができます。そのため、英語のスキルはほとんど必要ないといえるでしょう。

日本人向けのコールセンターは、東南アジアなど人件費の安い地域に多い傾向にあります。

2.日本人向けのツアーガイド

外国で働くツアーガイドの日本人女性のイメージ

日本人観光客が多い地域なら、日本人向けのツアーガイドとして働くことができます。顧客は日本人なので英語のスキルは必要なく、むしろ日本語のネイティブスピーカーでないと務まりません。顧客としては、ツアーガイドが同じ日本人なら、話しやすいうえに安心できるでしょう。

日本人向けツアーガイドは、たいてい運営元も日系の旅行会社です。会社でのやり取りも日本語を使えるため、英語が話せなくても働ける環境といえます。

ただし、ツアーの内容によっては現地の人とやり取りをする機会があるため、外国語が一言も話せないような状態だと不便する可能性があります。

3.日本語教師

日本語教師が手を上げている生徒を選んでいるイメージ

日本語教師は、海外で現地の人に日本語を教える仕事です。日本語教師なら、ほとんど英語を使わずに働けます。日本の英会話教室で講師があまり日本語を使わないのと同じです。

しかし、教育機関などでは、生徒と英語で会話する機会がないともいいきれません。また、ほかの教師と会話するには、基本的に英語を使うことになるでしょう。日本語教師とはいえ、英語を話さなければならない場面がある可能性については留意する必要があります。

4.日本食レストランの料理人

寿司職人が巻き寿司を作っているイメージ

日本食レストランの料理人なら、オーナーやスタッフが日本人、もしくは日本語がわかる人が多いため、英語が話せなくても働ける可能性があります。利用客は日本人も多いですが、英語しか話せない人も来ます。しかし、接客対応はほかのスタッフに任せれば良いので英語力は求められません。

5.ウェイター・ウェイトレス

カフェのウェイトレスのイメージ

飲食店のウェイター・ウェイトレスは、接客業ですが英語力はあまり必要とされません。英語圏の客が相手でも、決まったフレーズさえ覚えれば定型文でやり取りできるからです。簡単な会話くらいなら、働いているうちに覚えられるかもしれません。

6.ホテルの客室清掃

ホテルの客室清掃員のイメージ

ホテルの客室清掃は、部屋の掃除やベッドメイキング、備品の補充などを行う仕事です。自分の担当する部屋を一人で掃除していく仕事なので、英語のスキルは必要ありません。経験者が優遇される傾向にある仕事なので、アルバイトなど日本で経験を積んでおくと良いでしょう。

7.マッサージ師

マーサージ師のイメージ

マッサージ師も語学力を必要としない仕事の一つです。マッサージ中はあまり会話しないので、英語が話せなくても働けます。なお、「あん摩マッサージ指圧師」は日本の国家資格なので、海外では使えません。働きたい国でマッサージの資格を取得する必要があります。セラピストを目指す場合も同じく、海外ではマッサージ行為に資格が求められることが多いため、資格取得の見通しを立ててから海外転職を目指しましょう。

8.バイヤー

市場を視察シているバイヤーのイメージ

ここで紹介するバイヤーは、個人で商品の買い付けを行う仕事のことを指します。日本にいながら海外の商品が買いたいという人に対し、商品を送る仕事です。商品を買って送るだけなので、英語力は必要ありません。商品の代行購入が募集されているので、それに応募することで仕事が得られます。

9.農業

ハウス栽培をしている女性のイメージ

農業は一人で行う作業が多いので、英語が苦手でも体力さえあれば働けます。農業分野において、日本人はアジア地域で一定の需要があります。気候が似ていることから、日本の高い農業技術を活かせる人材の需要があるのです。

10.ITエンジニア

カフェで仕事をしているITエンジニアのイメージ

ITエンジニアは、チャットでやり取りをすることが多い仕事です。そのため、翻訳ツールを使えば英語が話せなくても働けます。また、会社に所属する以外にも、フリーランスとして日本の案件を請け負いながら、海外で生活するという選択肢もあります。自由度の高い働き方ができるのがITエンジニアの特徴です。

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英語が話せない人が海外で働く方法

転職の相談をしている人のイメージ

ここでは、英語が話せない人が海外で働く方法について解説します。

海外向け転職エージェントを活用する

英語が話せない人が海外で働くなら、海外向けの転職エージェントの利用をおすすめします。英語力不問の求人情報はWebサイト上にもありますが、人気が高く探すのは困難です。その点、転職エージェントを利用すれば、非公開求人も含めて企業とのマッチングをサポートしてもらえます。

また、英語が話せないことも踏まえて求人を紹介してもらえるため、入社後のギャップも減らすことができるでしょう。幅広いサポートが受けられる転職エージェントは、海外就職の経験があまりない人に特におすすめです。

ワーキングホリデー制度を利用する

ワーキングホリデーは、主に18歳~30歳の人が協定を結んだ国の間で滞在できる制度です。1つの国に約1年間滞在でき、観光や語学学習、就労が体験できます。滞在中は、アルバイトのような働き方が中心になりますが、飲食店スタッフやツアーガイド、ショップ店員など、英語を話せなくても働けるさまざまな仕事が体験できます。

日系企業の海外拠点で働く

日系企業の海外拠点なら、英語が話せなくても働ける可能性があります。海外の日系企業では、日本人スタッフが働いていることも多いです。そのため、社内のやり取りは日本語で行える場合があります。また、オフィスで働く事務職やコールセンターの仕事など、英語を使わない仕事を選べば、語学力に自信がない人も海外で働けるチャンスがあります。

海外駐在員として海外赴任を目指す

海外展開を行っている日本の企業で働き、海外駐在員のポジションを狙う方法です。海外駐在員とは、日本の企業に勤めたまま、現地法人へ派遣され働く人のこと。企業によっては、選抜段階で英語が全く話せなくても、海外駐在員に選ばれる可能性があります。この場合、事前に語学研修があったり、現地で働きながら語学学習をしたりすることが多いです。

海外駐在員に選ばれるには、日本で仕事の実績を残す必要があります。その上で、社内公募への応募や上司への相談など、海外で働く意思をアピールすることで選抜されるルートが一般的です。

留学中にアルバイトをする

海外留学を検討している人は、留学中にアルバイトをするのも選択肢の一つです。アルバイトには、英語を使わなくても働ける仕事が多々あります。ただし、学生ビザで働けるかどうかは国によって条件が異なるため注意が必要です。学生ビザで就労できる範囲について国ごとに確認する必要があります。

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英語が話せない人が海外で働くメリット

Meritと電球の画像

ここでは、英語が話せない人が海外で働くメリットについて解説します。

グローバルな視点が養える

海外で働くとグローバルな視点が養えます。日本にはないような価値観や考え方に触れることで、新しいものの見方が身につくでしょう。改めて日本の良さに気づくということもあります。

精神的に成長できる

海外生活は、慣れるまでは困難の連続です。言葉が通じなかったり、食文化が合わなかったりと、大変な場面が多々あります。日本では起きないようなトラブルに遭遇することもあるかもしれません。

困難な状況にあっても、知り合いのいない海外では多くの場合自力で解決する必要があります。困難を乗り越えることで、精神的に成長でき、自分に自信が持てるようになるでしょう。

日本特有の習慣がない

「定時に帰れない」「若手が評価されない」など、悪しき習慣ともいえる日本特有の労働文化は、海外には基本的にありません。日本よりも海外の働き方の方が合っていると感じる人も多いでしょう。

日本よりも稼げる場合がある

給与水準の高い国で働くと、日本で働くよりも稼げる場合があります。たとえば、オーストラリアの最低時給は24.95豪ドル(約2,400円)と高水準です。

出稼ぎでアルバイトをしに行く場合でも、海外で働くほうが高収入になる場合があります。

キャリア形成が有利になる

海外で働いた経験は、転職市場で強みになります。グローバルな視点や海外ビジネスに関する知識など、海外の職場で獲得したスキルは、特にグローバル企業で評価されるでしょう。

◆関連記事 海外で働くメリット・デメリット6選を紹介!海外就職の方法についても解説

英語が話せない人が海外で働く際に注意すべきポイント

複数の外国人から話しかけられて考えている日本人のイメージ

英語が話せなくても海外で働くことは可能ですが、注意すべき点もいくつかあります。ここでは英語が話せない人が海外で働く際に注意すべきポイントを紹介します。

足元を見られないようにする

「英語が話せない」という弱みにつけこまれて、最低時給を下回る賃金で働かされたり、分の悪い契約条件を押し付けられたりする可能性は十分考えられます。これはプライベートも同様で、英語が話せないと足元を見られる可能性があります。そのため、自分を守る意識は常に持っておきましょう。

スキルが身につきにくい

英語を話さず日本語をメインに働くとなると、日系企業かつ日本人相手の仕事が多くなり、その結果日本で働くのとあまり変わらないような環境になってしまいます。海外の働き方を体感したいという人や、海外の技術を学びたいという人は、思うような働き方ができない可能性がある点には注意が必要です。

接客よりもスタッフ同士の会話が大変

接客は、返答のパターンさえ覚えてしまえば、英語力に自信がなくても対応できるようになります。難しいのはスタッフ同士のコミュニケーションです。会話内容は毎回違ううえ、準備することもできません。

英語しか話せないスタッフばかりの職場だと、スタッフと連携がしづらく、仕事がしにくくなる可能性があります。

経験やスキルが重要視される

海外は基本的に実力重視の傾向にあります。そのため、経験やスキルがある人なら、英語があまり話せなくても採用される可能性があるのです。「英語が話せないから……」とネガティブにならず、ダメ元で応募してみる精神性が重要となります。

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海外で働くのに必要な「英語力」以外のスキル

スキルの画像

海外で働くには、英語力以外にもさまざまなスキルが必要です。英語が話せなくても、以下のようなスキルがある人は海外でも働きやすいでしょう。

異文化に適応する力

海外は、言葉や文化、宗教、風習が日本とは異なります。日本の常識は海外では通用しません。日本の価値観にこだわっていると、ストレスを感じてしまうこともあるでしょう。海外で働くなら、文化の違いを理解したうえで柔軟に適応する力が必要です。

日本の接客マナー・ビジネスマナー

英語を使わずに働くとなると、日本人を相手にする仕事が候補となるため、日本の接客マナー・ビジネスマナーも重要となります。言葉遣いや挨拶、態度といった基本的なマナーをはじめ、日本人のニーズを満たすような細やかな気配りもできると良いでしょう。

問題解決能力

海外で生活すると、言葉の壁や文化の違いから、さまざまな問題に直面することがあります。そうした問題を解決する力があれば、海外生活を続けやすいでしょう。

積極的に自分をアピールする力

海外は、実力主義の環境です。日本のように長く働けば評価されるという仕組みではありません。実績が重視されるので、自分から成果をアピールをして積極的に交渉する必要があります。

◆関連記事 海外で働くには?英語が話せない人や未経験でも可能?おすすめの仕事一覧

海外で働くのに役立つ資格

女性が勉強している画像

海外で働くのに資格は必須ではありません。海外では実務経験が重視されるので、資格よりも実績やスキルが重視される傾向にあります。

ただし、資格を持っていれば、その分野の専門知識を有していることを客観的に証明できます。海外でも通用する資格なら、海外転職の際に強みとしてアピールすることができるでしょう。資格の内容によっては、即戦力として評価される可能性もあります。海外で働ける可能性を高めるには、資格を取るのも有効な手段といえるでしょう。

海外で働くのに役立つ資格には、以下のようなものがあります。

  • 調理師免許
  • 保育士資格
  • 美容師・理容師免許
  • 日本語教育能力検定
  • CITP(認定情報技術者)
  • MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

調理師免許や美容師免許は日本の国家資格なので、海外では有効ではありません。しかし、専門技能の証明としては使えることが多いです。

なお、職種によっては、現地で資格を取り直さなければならない場合もあるため注意しましょう。たとえば、美容師の場合、現地の美容師免許が必要な国と不要な国があります。働きたい国の資格・免許のルールは事前に調べておくことが重要です。

 

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【年代別】英語が話せない人の海外転職事情

海外で転職するイメージ画像

ここでは、英語が話せない人の海外転職事情について、年代別に解説します。海外転職の傾向は年代ごとに異なるので、ここでチェックしておきましょう。

英語が話せない20代の海外転職

英語が話せない20代の海外転職は、実務経験の少なさがネックとなります。海外転職では実務経験が重視されることが多いので、社会人経験が少ないうちはハードルが高め。また、就労ビザの条件によっては、関連職種での一定の実務経験が求められるケースもあります。

まずは日本で仕事の経験を積み、それを強みにすると海外転職を成功させやすいでしょう。ITや会計など、専門職の経験があれば、語学力に自信がなくても採用されるチャンスがあります。また、日本向けにビジネスを展開している企業で、営業職として採用される人も多いです。

海外で働きたい20代の人は、ワーキングホリデー制度の利用を検討してみましょう。ワーホリビザは比較的簡単に取得できるので、海外就労を体験してみたい人におすすめです。ワーホリには18歳~30歳という年齢制限があるので、20代の人は参加するチャンスといえます。

 

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英語が話せない30代の海外転職

英語が話せない30代の海外転職は、仕事の実績が重要となります。海外転職では、求められるスキルが具体的に決まっていることが多いので、それに該当する経験があれば海外転職を実現しやすいでしょう。30代の方が有する実務経験は、海外転職でも強みになります。専門性の高いスキルがあるなら、英語力に自信がなくても海外で働けるチャンスがあります。

また、海外展開が盛んな企業であれば、駐在員として海外で働ける可能性もあります。海外駐在員は、必ずしも英語ができる必要はなく、働きながら英語を学ぶというケースも多いです。そのため、現状で英語が話せなくても、海外駐在員に選抜される可能性はあります。海外駐在員はリーダーとして派遣されることが多いので、マネジメントの経験があれば有利になるでしょう。

 

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英語が話せない40代~50代の海外転職

海外では、年齢よりもスキルや実績が評価される傾向にあります。そのため、40代~50代からの海外転職も可能です。長年培ってきた専門職での経験やマネジメント経験があれば、語学力に自信がなくても海外転職できるチャンスがあります。特に海外の日系企業なら、日本語で対応できる仕事が多いため、海外転職のハードルが低いといえます。

 

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英語が話せない人が海外転職を成功させる方法

自分の国の国旗を掲げる人々

ここでは、海外就職を成功させるために重要なポイントについて解説します。

海外で働く目的を明確にする

海外で働いていると、困難な状況に直面することもあります。目的もなく働いていると、「思ったより大変だから日本に帰ろう」という挫折につながってしまうかもしれません。海外で働くには、明確な目的が必要です。目的やゴールがあれば、困難な状況も乗り越えていけるでしょう。

語学力を磨く

英語が話せなくても海外転職は可能ですが、少しでも英語(現地語)を学んでおくといいでしょう。語学スキルがあれば、できる仕事の幅が広がります。仕事の選択肢が増えるので、より待遇の良い仕事を狙うこともできるでしょう。また、現地の人との関係性を深めることができるので、海外生活をより楽しむことができます。

将来のキャリアも考える

海外転職はゴールではありません。海外で働いたあとのキャリアについても考える必要があります。「海外経験を活かして日本で仕事を探す」「現地で起業する」「ほかの国に行って働く」など、選択肢はさまざま。海外に行ってからもスキルアップを意識しましょう。

現地の生活をリサーチする

海外暮らしに馴染めるかどうか、現地の生活について事前に調べておきましょう。食事や気候、治安、国民性など、さまざまな面から詳しくリサーチすることをおすすめします。時間やお金に余裕があるなら、実際に現地に滞在してみるのも手です。

 

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