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公開日:2026年2月10日
更新日:2026年2月10日

目次
外資系企業の経理職を目指している方に向け、外資系経理の労働環境や働きやすさについて解説します。このコラムで、外資系経理が「ホワイトな仕事」とされている理由をチェックしてみましょう。
また、本コラムを提供するレバレジーズキャリアメキシコでは、日本語話者の方のメキシコでの就職をサポートしています。海外で働くにあたって、メキシコも視野に入れている方は、ぜひご相談ください。
外資系経理は、一般的に「ホワイトな仕事」とされています。その理由は、外資系企業の特徴として、残業が少なく休暇が取得しやすい傾向にあるためです。ここでは、外資系経理の働きやすさについて解説します。
外資系企業は、残業が少ない傾向があります。成果主義で、効率が重視される風潮があるため、不要な残業は発生しにくいです。労働時間内で仕事を終わらせる効率性が求められます。
外資系企業は、個人の業務が明確に定義されており、自分の仕事を淡々とこなす雰囲気の職場が多いです。労働時間内で担当の仕事を効率よく終わらせ、定時で帰宅する文化が根付いています。そのため、担当範囲外の仕事を押し付けられて残業をすることは基本的にありません。
外資系企業はワークライフバランスへの意識が高いため、有給休暇や長期休暇が取得しやすい傾向があります。欧米企業では、有給休暇を組み合わせて1~2週間の休みを取るという人も多いです。
ただし、経理には月次決算があるため、1ヶ月以上の長期休暇は取得するのが難しい可能性があります。また、年末調整や決算がある年末年始は、経理の繁忙期なので、まとまった休暇を取得するのは難しいかもしれません。一方、お盆の時期は閑散期になりやすいため、長期休暇が取りやすくなります。
外資系企業は、リモートワークやフレックスタイム制を積極的に導入しているため、柔軟な働き方がしやすいといえます。成果を出すことが重視されるため、働く場所や時間が調整しやすい環境です。
経理はリモートワークが難しい仕事とされていますが、近年はクラウド会計ソフトの導入やペーパーレス化が進んでいるため、在宅勤務ができる環境も増えています。
外資系経理は、海外の会計知識や英語力などが求められる専門性が高い仕事なので、年収が高い傾向にあります。経理の経験がある人が外資系企業に転職すれば、同等の業務内容でも、年収が100万円以上増えることが珍しくありません。管理職クラスにもなると、30代から年収1,000万円を目指すことも可能です。
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外資系経理を目指すなら、外資系経理の特徴や日系経理との違いについて把握しておくことが重要です。ここでは、外資系経理と日系経理の違いについて解説します。なお、実際の職場環境は企業ごとに異なるため、あくまで一般的な傾向として参考にしてください。
外資系経理は、成果主義・実力主義が基本です。年齢や勤続年数よりも、具体的な成果が評価されます。成果を出せば報酬に反映されるので、高いモチベーションを持って働くことができるでしょう。実力がある人なら、若いうちからマネジメント昇進を目指すことができます。役職が上がり、マネージャークラスになると、より成果が求められるようになります。
外資系企業には、突然解雇されるリスクがあります。 外資系企業は成果主義とはいえ、日本では日本の法律が適用されるため、簡単に解雇されることはありません。しかし、ポジションクローズや日本からの撤退といった理由で、急に解雇されるというリスクはあります。
そもそも外資系企業は終身雇用や年功序列の考え方がないため、一つの企業で働き続けるというよりも、キャリアアップのために転職するのが一般的。外資系企業で働く場合は、転職のチャンスに備えてスキルアップを意識する必要があります。
外資系企業には、日本企業とは異なる企業文化があります。たとえば、外資系企業では、自分の意見をはっきりと伝え、明確な表現を用いる傾向にあります。これは、空気を読んで曖昧な表現を用いる日本のコミュニケーション文化とは異なる特徴です。企業文化が日本とは異なるため、慣れるのに時間が掛かる可能性があります。
ほとんどの外資系企業は、土日・祝日は日本のカレンダー通りに休みに設定しています。ただし、休暇を日本のカレンダーに合わせてくれるかどうかは、企業によって異なります。日本の伝統的な長期休暇である、お盆休みや年末年始休暇は、休みにならない企業も多いです。
一方、本国の休暇は重視される傾向があり、欧米系の企業ではクリスマス前後が休暇になることもあります。年末年始の長期休暇がない代わりに、クリスマス休暇という形で早めの休暇を取ることも珍しくありません。
外資系経理は、会計基準が日本とは異なります。日系企業は、日本会計基準(J-GAAP)がメインで、国際会計基準(IFRS)の導入も増えている状況です。 一方、外資系企業の場合、日本の会計基準に加えて、本国の会計基準に関する知識も求められます。本国への報告をするため、国際会計基準(IFRS)や米国会計基準(US-GAAP)についての知識が必要です。
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ここでは、外資系経理に必要なスキルや資格について解説します。
外資系経理として働くには、高い語学力が必須です。レポートや税務書類、メールなどについて英語で取り扱う必要があるため、主に読み書きを中心にビジネス英語のスキルが求められます。また、マネージャークラスになると、本国への報告や会議でのやり取りが増えるため、英会話も含む英語のコミュニケーション能力が必要です。
英語力を証明する手段として、TOEICを受験しておく方法があります。外資系経理として働くのに必要なTOEICのスコアは、700点以上が目安です。特に、英語を使った職歴がない人にとっては、語学検定のスコアがスキルを証明するための重要なポイントとなるでしょう。
外資系経理として働くのに、資格は必須ではありません。ただし、経理や会計に関する専門資格を取得すれば、外資系経理を目指す場合に有利になります。
簿記2級は、外資系経理でも取得者が多く、一つの目安となるレベルです。難易度は高いものの、資格を取得すれば基本的な会計スキルの証明ができます。日本会計基準の知識に加え、国際的な会計基準に関する知識も習得すれば、外資系企業で評価されやすいでしょう。
USCPA(米国公認会計士)は、国際的に知名度が高い会計資格です。外資系企業で優遇されやすい資格で、特にアメリカ系の企業においては大きな強みとなります。
外資系経理は即戦力採用が基本で、経理・会計・財務に関する実務経験が求められます。未経験から働くのは難しいと考えていいでしょう。経理の業務内容自体は、日系企業と外資系企業でほとんど変わらないため、日系企業の経理経験があれば強みになります。
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