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公開日:2026年1月13日
更新日:2026年1月15日

海外転職を検討している方に向け、子連れで海外転職するメリットやデメリット、子どもの学校選びについて解説します。このコラムで、子連れで海外転職する際にチェックすべきポイントを押さえておきましょう。
また、本コラムを提供するレバレジーズキャリアメキシコでは、日本語話者の方のメキシコでの就職をサポートしています。海外で働くにあたって、メキシコも視野に入れている方は、ぜひご相談ください。
近年、海外転職をする日本人は増加傾向にあり、キャリアアップを目指して海外で働く動きが活発化しています。独身なら、自分一人で決定できるため、思い切って海外転職をするという選択もしやすいはずです。しかし、家族がいる場合、一人で決めることはできません。子どもの教育や現地での生活、異文化への適応など、さまざまな面を考慮する必要があります。
ここでは、子連れで海外転職をするメリット・デメリットについて解説します。海外転職をすべきか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
子連れで海外転職するメリットには、以下のようなものがあります。
子連れで海外転職するメリットは、家族と過ごす時間が増える点です。「家族と会えない」というのが海外転職の課題の一つ。子どもと一緒に海外へ行くことで、精神的な支えになるでしょう。海外生活は大変な場面が多い一方、それを一緒に乗り越えることで家族の絆が深まります。
また、子どもに多言語環境で教育ができるところもメリット。多様な文化に触れることで、国際感覚や柔軟な考え方を養うことができます。
子連れで海外転職するデメリットには、以下のようなものがあります。
子連れで海外転職するデメリットは、海外の文化に馴染むのが難しいところです。日本と海外は、文化や習慣、生活環境が大きく異なります。家族全員が海外の生活に適応するには、時間がかかるでしょう。環境が大きく変わると、子どもの交友関係や学業に影響が出る可能性もあるため、サポートする必要があります。
また、日本の勉強を補う必要があるところもデメリットといえます。海外駐在など、日本に帰る予定がある場合は、日本の教育についていくための準備をしておかなければなりません。日本語の勉強をしたり学習内容を補ったりする必要があるため、そのぶん時間が掛かります。
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子連れで海外転職をする際は、以下のポイントをチェックしておきましょう。
海外転職をする際は、渡航先について調べておくことが重要です。気候や食文化、住居、医療制度など、あらゆる情報を徹底的にリサーチしておきましょう。現地の情報を調べておけば、予想外のトラブルを避けることが可能です。また、文化の違いによるギャップを減らせます。
子連れで海外転職をする際は、応募する企業のサポート体制にも注目しましょう。企業によっては、家族の医療費補助や子どもの学費補助、家族手当といった福利厚生を設けている場合があります。こういった福利厚生が記載されている求人は、家族帯同を想定しているので応募しやすいでしょう。
子連れで海外転職をする場合、学校選びは非常に重要なポイントとなります。現地の学校に転校しても、外国人ばかりの環境でなかなか馴染めず、勉強についていけなくなるというケースも多いです。「ほかに日本人の子どもが通っているか」ということに注目して学校を選びましょう。
また、日本人学校やインターナショナルスクールに通わせるという選択肢もあります。子どもの性格や年齢、進路などを考慮して決めましょう。
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子連れで海外転職する際、子どもを通わせる学校の選択肢としては主に、現地校、日本人学校、インターナショナルスクールの3つがあります。それぞれの特徴と、選ぶ基準について解説します。
現地校とは、渡航先の国や地域にある現地の学校のことです。現地語で教育が行われ、現地の子どもたちが通っています。現地校を選ぶのは主に以下のようなケースです。
現地校を選ぶのは、海外移住などで現地に長く滞在する家庭が多いです。現地校を卒業すれば、現地での進学もしやすくなるでしょう。日本人学校には高等部がないので、高等部への進学を検討している場合は、現地校かインターナショナルスクールが主な選択肢となります。 また、現地校は、日本人学校やインターナショナルスクールに比べると、コストを抑えられるのも特徴です。
日本人学校は、日本人が多く住む地域に設置されています。日本人学校とは、文部科学省に認定された、日本の教育が受けられる学校です。日本語の教科書を用い、日本の小・中学校に通うのと同等の教育が受けられます。日本人学校を選ぶのは主に以下のようなケースです。
将来的に日本に帰国する予定がある家庭の場合、日本人学校を選ぶことが多いです。日本と同等の教育を日本語で受けることができるので、帰国後は日本の学校にスムーズに戻れます。 また、子どもの性格が海外の文化に合わない場合も日本人学校が適しているでしょう。
子どもの性格以外に、年齢も考慮すべき要素となります。母国語の基礎が固まっていない幼少期に海外の学校に通うと、軸となる言語がないため、学習に影響が出ることもあります。そのため、母国語を習得するまでは日本人学校に通わせるという家庭が多いです。
なお、帰国後に学校の帰国子女枠を利用して編入・進学する場合は注意しましょう。日本人学校に通っていると、帰国子女枠の条件を満たさない場合があります。
インターナショナルスクールは、主に英語で授業が受けられる学校です。現地に住む外国人を生徒として受け入れているため、さまざまな国の生徒と文化交流することができます。インターナショナルスクールを選ぶのは主に以下のようなケースです。
インターナショナルスクールを選ぶのは、「子どもに英語を学ばせたい」という理由がメインです。
特に非英語圏の場合、日常生活では英語以外の言語を用いるため、現地校よりもインターナショナルスクールに通うほうが英語力が身につきます。
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子連れで海外転職をする場合、待遇で選ぶなら海外駐在の方が適しているでしょう。海外駐在とは、日本の企業に雇用されたまま海外で働く方法のことです。企業によって異なりますが、基本的に海外駐在の方が現地採用よりも待遇が恵まれていることが多いです。
海外駐在は、住宅手当や子女教育手当といった福利厚生が充実しています。また、企業から海外生活に関するさまざまなサポートが受けられるのも特徴です。そのため、海外駐在のほうが安心して働けるでしょう。
ただし、海外駐在は任期が決まっており、帰任を命じられれば日本に帰国する必要があります。そのため、海外移住や永住を考えているのであれば、現地採用も視野に入れると良いでしょう。
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