Find a Job in Mexico 【Leverages Career Mexico】
公開日:2024年2月29日
更新日:2024年9月30日
長期的に海外で働くには、基本的に就労ビザを取得しなければなりません。このコラムでは、就労ビザの種類や申請方法、申請の条件について解説しています。海外で働きたい人はぜひチェックしてください。
また、本コラムを提供するレバレジーズキャリアメキシコでは、日本語話者の方のメキシコでの就職をサポートしています。海外で働くにあたって、メキシコも視野に入れている方は、ぜひご相談ください。
就労ビザとは、働くことが認められた査証(ビザ)や滞在資格のことです。ビザには、観光ビザやワーキングホリデービザなどさまざまな種類がありますが、海外で長く働くには基本的に就労ビザが必要となります。
就労ビザは国ごとにさまざまな種類があり、名称や取得条件もそれぞれ異なります。就労ビザを取得するには、まずは相手国の企業から内定をもらい、その企業にスポンサーとなってもらって申請手続きを行うという流れが一般的です。
就労ビザがないのに働いてしまったり、許可された範囲を超えて働いてしまったりすると不法就労になってしまいます。罰金やビザ取り消し、強制送還といったペナルティを課せられてしまうこともあるので注意しましょう。
就労ビザは、各国が自国の雇用を守るために設けている制限です。就労ビザの規制がないと、多くの外国人労働者が流入して自国民の雇用を奪ってしまうでしょう。
特に英語圏の先進国は就職先として人気なので、学歴や就労経験といった複数の制限が設けられています。海外就職を目指す人は、渡航先の出入国管理制度を調べて、必要なビザを取得しましょう。
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就労ビザや労働許可証は、地域ごとにさまざまな種類があります。ここでは13の国と地域を例に、それぞれの地域で発給される一般的な就労ビザについて抜粋して紹介するので、ぜひ参考にしてください。
なお、ここで紹介する取得条件はあくまで原則です。別の審査基準がある場合もあるので、働きたい国の就労ビザについては詳しく調べておきましょう。
【H-1Bビザ(特殊技能職)】 特殊技能に従事する専門家のためのビザです。 職務内容がSpecialty Occupation(専門職)である必要があります。
【L-1 ビザ(企業内転勤者)】 いわゆる駐在員ビザです。 幹部、管理職(L-1A)または特殊技能者、専門知識を有する者(L-1B)である必要があります。
【Zビザ】 中国で働く場合に発給される最も一般的な就労ビザです。
就労ビザ申請の前に、就労ビザ発行許可(CCVI)の取得が必要です。
【E-7(特定活動ビザ)】 韓国で働く場合に発給される最も一般的な就労ビザです。
【D-7(企業内転勤ビザ)】 転勤者用のビザです。
【General Employment Policy】 香港で働く場合に発給される最も一般的な就労ビザです。
【居留ビザ】 滞在日数180日以上の場合に発給される長期ビザです。台湾で働く場合に発給される一般的なビザでもあります。
【Non-Immigrant B (Business) 】 タイで働いたり、タイに海外転勤したりする場合に発給される一般的なビザです。
【労働許可書(ワークパーミット)】 管理者、経営者、専門家、技術者の4種類で申請できます。
入国前にオンライン申込みが必要です。入国後、人材開発庁(MOM)との面接を経て発給されます。
【Employment Pass】 専門職やマネージャー向けに発給されるビザです。
【S Pass】 主に専門職や技術職以外に発給されるビザです。
【Employment Pass】 マレーシアで長期的に働く場合に発給される最も一般的な就労ビザです。
【C312】 インドネシアで働く場合に発給される一時滞在ビザです。
【9Gビザ】 フィリピンで働く場合に発給される一般的なビザです。
【Employment Visa】 インドで働く場合に発給される一般的なビザです。
【Residente Temporal(一時居住者用査証)】 メキシコで長期的に働く場合に発給されるビザです。
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就労ビザの取得条件として、学歴や就労経験が求められる場合が多いです。たとえば、中国やベトナムは「四大卒以上の学歴+就労経験」が求められます。条件に当てはまらない場合は、基本的にほかの国を検討することになるでしょう。
以下の国は就労ビザが比較的取りやすい国です。就労ビザ取得の条件をネックに感じている方は、以下の国を選択肢に入れてみてください。
【就労ビザが比較的取りやすい国】
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就労ビザの取得手順は国によってさまざまです。ここでは、就労ビザ取得までの一般的な流れを紹介します。
就労ビザを取得するには、就職先が決まっていることが前提です。まずは内定を獲得しましょう。就職活動をするために、通常のビザで入国することもあります。
外国人の受け入れを行っている企業は、内定を出すにあたり、応募者がビザの取得要件をクリアしているのかチェックしています。そのため、内定が出ればビザの取得要件も満たしていると考えて良いでしょう。
卒業証明書や職務経歴書、健康診断書など、取得したいビザの種類によってさまざまな書類が必要になります。書類の発行に時間がかかる可能性もあるので、早めに集め始めましょう。
ビザの申請は、就職先の企業が手続きをしてくれる場合と、自分で行わなければならない場合とがあります。また、現地の専門家にビザの取得を依頼できる場合もあるので、確認しておくと良いでしょう。
一部の国では、ビザの受付を国内でしか行っていません。自分で申請する場合は、短期滞在ビザやノービザで渡航して申請する必要があります。
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就労ビザは国によって、申請から数日で発給されることもあれば数ヶ月かかることもあります。就労ビザの申請は、応募先の企業と相談しながら余裕をもって行うのが良いでしょう。
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「就労ビザの取得はハードルが高い…」と考えている方は、就労ビザが取りやすい「メキシコ」を選択肢に入れてみてはいかがでしょう。 メキシコは、日本の自動車メーカーの進出を皮切りに、日系企業の進出が相次いでおり、海外の就職先としても注目されている国です。就労ビザ取得のハードルも欧米諸国に比べれば低いので、特に海外就労の経験が少ない方に適しているといえます。
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