このページのまとめ

・メキシコ旅行のおすすめスポットは「メキシコシティ」「カンクン」「遺跡群」
・メキシコを代表するご当地グルメは「タコス」と「テキーラ」
・「危険スポットには近づかない」「公共の交通機関を利用する」を徹底すること
・目的地によってベストシーズン、フライト便、時差などが異なる


メキシコは大都会も歴史地区もビーチも楽しめる欲張りな国。このコラムではメキシコ旅行におすすめなスポットやグルメを紹介しています。リゾート地や古代文明遺跡といった観光名所はもちろん、ベストシーズンや気になる治安事情など、お役立ち情報が満載。ぜひチェックしてみてください。

メキシコ旅行で人気の観光スポット

まずは人気の観光スポットをピックアップしました。滞在スタイルに合わせて行き先を決めてみてはいかがでしょうか。

【メキシコシティ】

メキシコシティはメキシコの首都であり、世界遺産として認定されている美しい街並みが特徴です。メキシコの文化、学問、経済の中心地のため、見どころが盛りだくさん。ちょっとした街歩きから文化遺産まで幅広く楽しめます。

メルカドでショッピングを満喫したり、国立人類学博物館、ルイス・バラガン邸、フリーダ・カーロ美術館などのミュージアムを巡ったり、気分に合わせて街を散策してみてください。

その他、ルチャリブレ(メキシコ版のプロレス)やサッカーといったスポーツを観戦しながら、ラテンのノリを味わうのもおすすめです。

【カンクン】

カンクンはカリブ海の青い空と海を堪能できる世界屈指のリゾートビーチです。郊外まで足を伸ばせば、マヤ遺跡やジンベイザメと泳げるダイビングスポットといった秘境的な娯楽もたっぷり。贅沢気分を味わいたい人に最適なスポットです。

【遺跡群】

メキシコの世界遺産数は、アメリカ大陸で最多の34箇所にのぼります。ミステリアスな魅力を放つ古代文明から、スペインの影響が色濃い植民地時代のものまで、バラエティに富んだ遺跡群はとっておきの名所。日常を離れ、幻想的な気分に浸れること間違いなしです。

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旅行といえばグルメ!おいしいメキシコ料理

旅行に訪れたなら満喫しておきたいご当地グルメ。メキシコを代表する美味しい料理を紹介しましょう。

【タコス】

タコスはメキシコ人にとって主食的な立ち位置にあるローカルフードです。とうもろこしの粉を原料とした薄い生地に肉や野菜をサンドして、アボカドをベースにしたワカモレや、トマトをベースにしたサルサソースをかけて食べます。屋台で気軽に買えるので、軽食としても便利です。

【テキーラ】

日本では「アルコール度数が高いお酒」のイメージが強いテキーラですが、実はメキシコやアメリカからは評価が高く、ジン、ウォッカ、ラムと並ぶ世界4大蒸留酒。

テキーラは国家レベルでその品質を保障しており、メキシコ国内で「テキーラ5州」と称される州で製造された、主原料の種類や育成地、製法などの厳しい基準をクリアしたもののみを「テキーラ」と称します。

この原産地呼称こそが高級酒である証拠。本場には希少銘柄のものもあるので、試してみてはいかがでしょうか。

【モーレ】

メキシコにはチョコレートを使った「モーレ」というソースがあります。チョコレートに数種類の唐辛子や果物、スパイスなどを混ぜ込んだソースで、一般的に鶏肉料理にかけて食べます。甘さの中にピリッとした辛味が広がる不思議な味のソースです。

モーレの発祥はプエブラ州と言われており、いくつかあるモーレソースの中でも、この地方の「モーレ・ポブラーノ」はとても有名。メキシコシティ内のレストランでも提供しているようです。

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旅行で気になるメキシコの治安情報

「危険な国」「治安が悪い」と世間的にはネガティブなイメージが強いメキシコですが、メキシコシティやカンクンといった観光地を巡る分には、凶悪犯罪に巻き込まれる可能性は極めて低いです。

ただし、メキシコシティ内でもブラックマーケットが盛んなテピトや、タクバヤ、ミスコアク、オセアニア、パンティトランといった地域は軽犯罪が多いことも事実。うっかり迷い込むとトラブルになりかねません。地元民も近づかない危険地区は前もって調べておきましょう。

また、移動はなるべく公共の交通機関を利用すること。タクシーを使うときはレストランやホテルで呼んでもらい、流しや偽のタクシーは避けた方が無難です。

その他、身を守るための基本的な心がけとして、「夜の一人歩きはしない」「高価なものを目立つように身に着けない」「所持品を放置しない」といったことは徹底しましょう。

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メキシコ旅行の基本情報

最後に、旅行を十分に楽しむために、メキシコについて基本的な情報をおさらいしておきましょう。

【ベストシーズン】

メキシコのベストシーズンはカンクンなどの沿岸部と、首都のメキシコシティで異なります。

沿岸部のベストシーズンは12月~4月の乾季。年間を通して温暖な気候で、冬場でも朝晩に少し冷え込む程度なため、この時期でもマリンスポーツを楽しめます。雨季の5月~10月はスコール、9月~10月はハリケーンの心配があるので注意しましょう。

メキシコシティは中央高原エリアに立地し、涼しく過ごしやすい気候が特徴です。ただ、雨が降ると気温が下がるので要注意。ベストシーズンは10月~5月の乾季とされています。

【予算】

メキシコ旅行の予算の目安は、直行便を利用した場合で約15万円から。時期や滞在日数、利用ホテルのグレードなどで異なりますが、他の中南米の国と比較すると低コストです。

【フライト便】

フライトにはいくつかの選択肢があり、目的地によって直行便か乗り継ぎ便かが異なります。

メキシコシティの場合は東京・成田からの直行便が圧倒的に便利。目的地がカンクンやグアナファトであっても、北米主要都市を乗り継ぐよりメキシコシティ経由の方が手軽です。

一方、ロスカボスなどの西海岸側を訪れる場合は、フライト時間がぐっと短縮されるので、アメリカ経由の便がおすすめ。ただし、アメリカを経由する際にはESTAの取得が必須となります。申請の煩わしさを避けるなら、メキシコシティへの直行便が良いでしょう。

【時差】

メキシコには3つの時間帯が存在するため、日本との時差は地域によって少しずつずれがあります。下記に詳細をまとめました。

・メキシコシティ、カンクン→時差は15時間(サマータイムでは14時間)
・ロスカボス→時差は16時間(サマータイムでは15時間)
・ティファナ→時差は17時間(サマータイムでは16時間

上記の通り、メキシコでは4月の第1日曜日の午前2:00~10月の最終日曜日の午前2:00までの間、ソノラ洲を除く全土でサマータイムが実施されています。

【言語、通貨】

メキシコで植民地時代の影響からスペイン語が言語として使われています。通貨は「ペソ」ですが、観光地には米ドルの利用が可能な施設も多いです。

ここまで、メキシコ旅行を楽しむために役立つ情報を紹介してきました。旅行だけでは物足りない!長期間滞在してみたい!と感じたあなたは、メキシコで仕事を探してみるものおすすめです。

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